採用情報

変化は待つのではなく、我々自身が起こすものです。

みらかホールディングス株式会社
代表執行役社長 兼 グループCEO
竹内 成和

『人と医療のまんなかで、』に込められた想い

我々の主な仕事は、受託臨床検査や検査薬・機器の開発・製造・販売事業です。どちらの事業も根幹にあるものは、患者様の体内から発せられる信号を明確な検査結果で示し、医療の現場へとフィードバックするというものです。
2017年4月に発表した『人と医療のまんなかで、』というグループメッセージは、正に我々の仕事のカタチを示したものであり、進むべき道です。患者様と医療現場との架け橋であるということを謳うからには、その責任に対し強い想いを持っています。
何故なら、
我々が提出する検査結果は、医師が治療方針を決定することに直接的に強く影響するものだからです。万が一にもデータに間違いがあれば、誤った治療方針に繋がりかねません。治るものが治らない状況になってしまったら、患者様には到底受け入れられるはずがありません。
医療の現場に必要不可欠な架け橋として、“期待を裏切らないで安心して渡れる橋”であることの証明として、『人と医療のまんなかで、』を社会に浸透させていきたいと思います。

みらかグループの存在意義

医療の現場は日進月歩、進歩は止まりません。特にここ数年は、ゲノム解析を含め遺伝子に関する治療が進む中で、不治の病といわれ続けてきたガンでさえ光明が見えはじめています。
医療技術が進歩すればするだけ、検査もまた同じ歩幅かそれ以上で成長しなければいけません。昨日は不可能だった解析を今日は可能にする。その積み重ねの日々です。
一方で、忘れてはいけないことがあります。我々は事業会社です。株主がいる上場会社として、売上、利益に対しての責任もあります。存在意義と事業、この2つのバランスを如何にしてとるかが、経営者である私の課題だと捉えています。
では、どのようにして考えるべきか。さきほど申し上げた、『人と医療のまんなかで、』には社会的責任も担っているという意味も込められています。例えば、大震災の際にライフラインが寸断され病院機能も停止した場合、被災の現場に医師や看護師が出向くことがあります。その際、我々の社員も同行し、医師の横での検査活動が求められます。そんな場面で、“売上”など考えることはありません。現場において自分達ができることに専念する。患者様と医療を繋ぐ、ということは救命救急の現場でも変わらないのです。
つまり、「社会に対し責任を果たす」という考えを念頭に置きながら、事業会社としても成果を残し投資家の期待にも応える。これが、バランスのとれた在り方ではないかと考えます。

変化の先に新しい未来がある

リーディングカンパニーとして、世の中の変化についていくのではなく世の中の変化をリードしていく会社でなくてはならない―この信念のもと、みらかグループは2017年に「第二の創業」を掲げ、グループ全体が大きく舵を切りました。世の中の変化を待たずに、我々自身がどんどん変化を起こしていく。既存の考えに捉われることなく、変化を恐れない会社になることを目標としています。正に、変革です。
人材についても同様です。広い視野を持ち、主体的に変化を楽しむことのできる人物を求めています。我々の仕事は検査ですから、当然、プロフェッショナルになってもらいたい。しかし、そこから先は別です。営業として入社したら定年まで営業、検査として入社したら定年まで検査、という選択肢しかないということはありません。日々、社員には「広い視野を持って欲しい」と伝えていますが、視野を広げるためには様々な経験を積むことが必要です。一つを極めたからといってその道だけしかないということはなく、我々みらかグループというのは事業の裾野が広いので、挑戦できるフィールドがさまざまに用意されているということです。

将来に向かってみらかグループは今の事業を今のやり方でこのまま継続していくのか、と聞かれたら答えはNoです。検査と名のつくものは世の中には数多く存在します。私自身、もっと挑戦していきたいと願っているので、“臨床”という枠を飛び越え、ジャンルを広げていきたいと思います。
他人にプロデュースされることを嫌い、自分自身をプロデュースできる人こそがみらかグループの戦力になっていくと信じています。

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