採用情報

私たち、DMRはプランナーでもあります。

富士レビオ株式会社 営業部 中部支店 支店長
水野 正芳

1994年富士レビオに入社。入社から現在までDMR(臨床検査薬情報担当者)として勤務。
営業職として実績を積み重ね2015年から支店長となり中部支店を牽引している。

この仕事を選んだきっかけ

■テニスボールから検査薬へ
入社の“きっかけ”は、テニスでした。大学時代にテニスクラブでインストラクターのアルバイトをしていたのですが、私が担当していたクラスに富士レビオの社員が通っていて、話を聞けたことが検査業界を知るきっかけとなりました。
実は、第一希望として就職活動をしていたのはスポーツメーカーでした。小さい頃からテニスに没頭してきて、大学も文系でしたから就職先は自分が慣れ親しんでいる世界を自然と選択していました。
水野 正芳
思考に変化が生まれたのは、就職活動を始めてからでした。当時から『少子高齢化』がメディア等で取り上げられ、スポーツ業界においてもマーケットの縮小が叫ばれていました。「このまま先細りが予想されるスポーツ業界に進むのはどうなんだろう?」、改めて自分は何をやりたいのか、と考えた末に出した答えが“人々の健康に携わりたい”でした。
スポーツはもちろん、レジャーも勉強も健康はベースとなるものです。少し大げさな言い方になりますが、富士レビオに入社することで、検査薬を通じて人々のヘルスケア、もっと言えば社会貢献につながるような仕事に就けるのではないか、と思い入社しました。
水野 正芳

入社後の研修体制

■営業にとって知識はマナーの一つ
入社後に就いた仕事はDMRです。主に臨床検査技師の先生方に当社の製品やそれに伴う情報を提供することが仕事ですが、入社時、検査薬に関する知識は一切ありませんでした。どうしたかと言えば、必要な知識はすべて入社後に研修や勉強会で学ぶことができました。未経験者で就職を考えている方の中には知識がないことに対して不安がある方もいらっしゃるかもしれませんが、カリュキュラムの整った専門学校に通うつもりで大丈夫です。
恐らくは、どのような仕事に携わったとしても取り扱う商品についてはじめから知識を持っている人は少ないでしょう。そう言った意味では、扱うものが検査薬というだけで、覚える、といった点は他の仕事と何ら変わりはありません。営業としてお客様へ訪問する際、知識のない人間が担当することはマナー違反です。まずは、その意識を持つことが最初の一歩となります。
20年以上この仕事に携わり感じたことは、知識は覚えることで身に付きますがそれ以上に必要な資質はコミュニケーションだということです。営業ですから、臨床検査技師の皆様から信頼を得なくてはいけない。難しいことではありますが、私がそうであったようにOJTの中で、富士レビオ流の営業スタイルはきちんと先輩から伝授されます。

この仕事のやりがい

■患者様とご家族のために
続けてきて良かった、と思う瞬間はお客様からの「ありがとう」です。
ある病院でのこと、採血後の検体の流れが滞り患者様の待ち時間が長くなっていました。職員の方にお尋ねすると、採血を行う人員はこれ以上増やせない、とのこと。ならば、と当社の製品を取り入れることで検査時間の短縮に繋がることをご提案しました。それが功を奏し、検査時間を短縮することができました。その際、関係者の方から言われたのが「ありがとう」でした。わずか5文字ですが、自分の仕事を認めて頂いた証の言葉であり
20年間続けられたやりがいでもあります。
私は思います。直接のお客様は病院関係者となりますが、向こう側に居るのは患者様です。患者様のさらに向こう側には、関わり合うご家族の皆様や会社の同僚がいます。高品質な検査を行うことができ、かつ、検査の時間が短くなれば、患者様は無論のこと、関わり合う多くの人たちの安心にも繋がります。
「改善できる方法はないか」、一つひとつの提案が人々の健康や安心に繋がるということで、入社時に思い描いていた仕事に就けたと実感しています。

応募者へのメッセージ

■変革期。熱意や挑戦する気持ちでフィールドは無限に。
DMRの仕事について、ご存知の方や経験者からは検査薬・診断機器を取り扱う営業と言われますが、私たちはその枠に収まることはありません。病院の組織内で言えば、営業対象は検査部になりますが、当社の扱う製品を導入して頂くには病院内における検査部の重要性を認識してもらわなければ導入に至りません。つまり、単なるルート営業ではなく、病院全体が抱えている問題を把握し改善案を提示する企画営業と言っても過言ではありません。

今、みらかグループは、変わり始めています。グループ内の連携もとても強くなり正に変革期です。例えば、企画立案する際、富士レビオ単体ではなく、みらかグループの総合力を活かした企画立案ができるということは他社にはない強さであり、そこに面白さがあります。また、活躍の場は、国内だけに留まらず海外にも広がっています。「これが仕事」という固定観念は必要ありません。挑戦したい、という気持ちがあれば、フィールドに制限はありません。「自分はこれが得意。将来はこんなことに挑戦したい」、そんな人材が求められていますし、そういった熱意ある人と共に成長したいと願っています。

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